目次

EarPods(USB-C)と迷ったので、インナーイヤー型USB-Cイヤホンを比較してみた

今日のテーマ:「会社に持っていく有線イヤホン」を1本決めたい

普段、自宅では

  • Bluetoothイヤホン
  • MacやWebカメラ内蔵のマイク

という組み合わせで、リモート会議や作業をしています。

正直、自宅だけならこれで足ります。

でも、会社や外で作業するときに

  • 急にオンライン会議に呼ばれる
  • Bluetoothが使えない/使いづらい環境がある
  • PCを変えてもサッと挿して使える“保険の1本”が欲しい

という場面が出てきました。

そこで今回は、

  • 会社やコワーキングに持っていって、主にMacで使う
  • 長時間使っても耳が楽なインナーイヤー寄り
  • USB-C接続でマイク付き

という条件で、有線イヤホンを1本選ぶことにしました。

ヘッドセット型は除外しつつ、

  • Apple EarPods(USB-C)
  • JBL Tune 305C USB-C
  • radius HP-NEL11C(装着感がEarPods寄りで候補に上がりやすい)

この3本を比較して、「私ならどう選ぶか」を整理しておきます。


比較対象のラインナップ

① Apple EarPods(USB-C)

(Mac用の“純正保険イヤホン”)

  • 価格:2,780円(税込・Apple公式想定)
  • タイプ:インナーイヤー(セミオープン)
  • 接続:USB-C(内蔵DAC)
  • マイク・操作:
    • インラインマイク
    • 音量アップ/ダウン
    • 再生/一時停止
    • 通話の応答/終了

MacBookに挿すだけで使えて、
「とりあえず音もマイクも安定して動く」 という安心感があります。

会社に持っていく“保険の1本”として考えると、

  • Macとの相性問題が起きにくい
  • 操作方法がシンプルで迷わない
  • 万が一失くしても、まだギリギリ許せる価格帯

という意味で、まず基準になりやすいイヤホンです。


② JBL Tune 305C USB-C

(インナーイヤーで、BGMも少し楽しみたい人向け)

  • 価格帯:3,000〜3,500円前後
  • タイプ:インナーイヤー(オープン寄り)
  • 接続:USB-C(内蔵DAC)
  • マイク・操作:
    • 3ボタンリモコン+マイク
      • 再生/一時停止
      • 曲送り/戻し
      • 音量調整
  • 音の傾向:
    • EarPodsと比べると、少し低音寄りでノリの良い音

会社やカフェで、Macで作業しながら

  • YouTubeやSpotifyをBGM代わりに流す
  • たまにオンライン会議もする

というスタイルなら、「EarPodsよりちょっと音楽が楽しい保険の1本」としてちょうどいいポジションです。


③ radius HP-NEL11C

(EarPods系の形状が合う人向けの“ちょい遮音プラス”)

radius HP-NEL11Cは公式ではカナル型ですが、

  • 浅めに装着しやすい
  • EarPods系から乗り換える候補として名前が出やすい

という理由で、インナーイヤー派の“隣の席”として扱います。

  • 価格帯:2,700〜3,300円前後
  • タイプ:浅めカナル(インナー寄りに感じる人も多い)
  • 接続:USB-C
  • マイク・操作:
    • 多機能リモコン+マイク
    • 再生/停止・曲送り/戻し・音量調整・通話操作 など
  • 特徴:
    • 日本メーカー製で、無名ブランドより品質面の安心感がある
    • EarPodsよりも 少し遮音性と低音を足したい ときに候補になる

オフィスの環境音がそれなりにうるさい場合には、
EarPodsよりも radius の方が、音量を上げすぎずに済む可能性があります。


主な比較項目(会社に持っていく前提)

モデル名タイプ感接続マイク/操作系会社で使うときのイメージ
EarPods(USB-C)インナーイヤーUSB-C音量・再生・通話操作Macとの相性が読みやすい“純正保険イヤホン”
JBL Tune 305Cインナーイヤー(音楽寄り)USB-C3ボタンリモコン+マイクBGMも楽しみつつ、会議もこなす1本
radius HP-NEL11C浅めカナル(インナー寄り)USB-C多機能リモコン+マイクオフィスが少しうるさい場合の“ちょい遮音プラス”

用途別の選び分け(会社・Mac前提)

1. 「とりあえず1本、常にカバンに入れておく」なら:EarPods(USB-C)

  • MacBookに挿せばほぼ確実に動く
  • 操作方法もシンプルで、初見の環境でも迷いづらい
  • 「貸し会議室のMac」「会社支給のMac」など状況が変わっても扱いやすい

“USB-C有線イヤホンの標準装備” として、まずこれが1番手かなと感じています。


2. カフェなどでBGMも楽しみたいなら:JBL Tune 305C

  • インナーイヤーで耳は楽なまま
  • EarPodsより少し低音寄りで、音楽が楽しい
  • 仕事の合間に動画や音楽を楽しむときの満足度が上がる

「会社にも持っていくけど、帰りにカフェ作業もよくする」というスタイルなら、
EarPodsより305Cを1本だけ持っておく方が幸せになれるかもしれません。


3. オープンオフィスで周りがうるさいなら:radius HP-NEL11C

  • 完全インナーイヤーではないぶん、遮音性と低音が少しプラス
  • 外の雑音が気になる環境で、音量を上げすぎなくて済む

「会社のフロアが常にざわざわしている」「集中したいときだけ音で自分の世界を作りたい」という人は、
radiusのような浅めカナルを“会社用1本”として選ぶのもアリです。


私なりの結論(会社・Mac用インナーイヤー)

  • Macとの相性重視で“絶対に外したくない”なら
    EarPods(USB-C) をカバンに常駐させるのがいちばん安全。

  • 会社+カフェでBGMも重視するなら
    JBL Tune 305C を1本だけ持ち歩くのが楽しそう。

  • オフィスが常にうるさくて集中したいなら
    radius HP-NEL11C を“ちょっと遮音寄りの保険イヤホン”として選ぶのもあり。

普段は自宅でBluetoothを使い、
「会社や外でトラブったときに頼れる有線イヤホン」 を1本だけ決めておく、という考え方がしっくりきました。