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Pixio PX277 PRO + JN-IPS27Q-C6で組むWQHDデュアル構成案:会議と作業を両立するための検討メモ

Pixio PX277 PRO + JN-IPS27Q-C6で組むWQHDデュアル構成案

この記事は、まだ実際には購入していない段階での

「Pixio PX277 PRO + JN-IPS27Q-C6でWQHDデュアルを組んだらこうなりそう」

という 構成案と検討メモ です。

前の記事で、

  • ウルトラワイド1枚構成は画面共有運用と相性が悪い
  • 物理2枚構成は維持したまま、解像度だけFullHD→WQHDに上げたい

という方針までは固まったので、
次の一歩として 具体的なモニターの組み合わせ を決めていきます。


想定している最終構成:27インチWQHD × 2枚

想定している構成は、手持ちのモニターを活かしつつ、
1枚追加する形です。

  • 所持モニター
    • Pixio PX277 PRO(27インチ / WQHD / 165Hz / USB-C 65W給電)
  • 購入候補モニター
    • JAPANNEXT JN-IPS27Q-C6(27インチ / WQHD / 100Hz / USB-C 65W給電)

どちらも

  • 27インチ
  • 16:9
  • 2560×1440(WQHD)
  • USB-C給電対応(最大65W)

という共通点が多く、

「在宅用のWQHDデュアル環境」を作るにはちょうどよさそう

というのが、現時点での印象です。


それぞれのモニターを前提情報として整理

所持モニター:Pixio PX277 PRO

PX277 PROは、すでにメインモニターとして使っているので、

  • 27インチ / WQHD(2560×1440)
  • Fast IPSパネル
  • リフレッシュレート 165Hz
  • USB-C(最大65W給電)
  • 発色や視野角に大きな不満なし

ということは実機で確認済みです。

「この1枚の感触には満足しているので、
これを軸に“片割れ”をどうするか考える」というのがスタート地点です。

購入候補:JAPANNEXT JN-IPS27Q-C6

スペックシートやレビューを眺める限り、JN-IPS27Q-C6は

  • 27インチ / WQHD(2560×1440)
  • IPSパネル
  • リフレッシュレート 最大100Hz
  • USB-C(最大65W給電)
  • HDR対応、フリッカーフリー、ブルーライト軽減
  • VESA対応、スピーカー内蔵

といった特徴のある、素直なWQHDモニターという印象です。

「PX277 PROとまったく同じ」ではありませんが、

  • サイズと解像度が同じ
  • 用途も「在宅作業+オンライン会議」が中心

と考えると、ペアを組ませやすい候補に見えます。


想定している配置と役割分担

配置案:左メイン作業/右会議用

現時点でイメージしているのは、次のような配置です。

  • 左:PX277 PRO(165Hz)
    • メイン作業用
    • IDE、ブラウザ、資料作成、軽いゲームなど
  • 右:JN-IPS27Q-C6(100Hz)
    • オンライン会議用
    • Teams/Google Meetのウィンドウ
    • 画面共有時は「右モニター全体」を共有

こうすることで、

  • 普段は WQHDデュアルとして広く使える
  • 会議中は 「右画面を丸ごと共有する」だけ で済む

という、今までのFullHDデュアルとほぼ同じ運用を維持できるはずです。

会議運用イメージ

オンライン会議では、次のような運用を想定しています。

  1. Teams/Google Meetを右モニターに常駐させる
  2. 「画面全体の共有」で、右モニターを選択
  3. 見せたいアプリ(ブラウザ、Excel、PDFなど)は
    すべて右モニターの中で開く(Alt+Tabで切り替え)

こうしておけば、

  • 会議中に「共有するウィンドウ」を選び直す必要がない
  • 自分用メモやチャットは左モニターに置いておけば、
    相手には一切見えない

という、今までと同じ“ラクな運用”を維持できる見込みです。


この構成で期待しているメリット

1. 作業領域の素直な拡大

FullHDからWQHDになることで、

  • 横:1920 → 2560
  • 縦:1080 → 1440

と、表示できる情報量がかなり増えます。

27インチWQHDを2枚にすると、

  • 1枚を横2分割 → 各ウィンドウが 1280px幅
  • それが2枚分なので、
    IDE/ブラウザ/資料/チャットなどを
    無理なく4ウィンドウ常駐 させられるイメージです。

2. 役割を決めやすい「似たスペックの2枚」

サイズと解像度が同じなので、

  • どちらをメインにしても違和感は小さい
  • 今回はリフレッシュレートと用途を考えて、
    → 「左:作業用(165Hz)」「右:会議用(100Hz)」に割り当て

といった分け方がしやすいです。

「右画面は基本“人に見せるものだけ”置く」というルールにすると、
頭の中も整理しやすく、運用ミスも減らせそうです。

3. USB-C給電65W×2による配線のシンプル化

両方のモニターが

  • USB Type-C
  • 最大65W給電

に対応しているため、

  • ノートPCをUSB-C 1本で接続
  • 場合によっては、モニター側のUSBハブも併用

といった構成が取りやすくなります。

「PCにACアダプタ+HDMI+USB…」という状態から、
「PCにUSB-C 1本」へ近づけたい
という狙いもあるので、
ここはかなり期待しているポイントです。


事前に想定しているデメリット・懸念点

1. 機種違いによる色味・明るさの差

  • PX277 PRO:色域広め・明るめ
  • JN-IPS27Q-C6:sRGB 100%・輝度控えめ

という前提があるので、

  • 並べたときに色味や明るさの差はそれなりに出そう
  • 写真編集のような用途で「2枚またいで色確認」は向かなそう

という懸念はあります。

実際には、

  • 「左:作業・右:会議」と役割を分ける
  • 必要なら明るさと色温度を手動で近づける

くらいで、実用上は十分かな…と考えています。

2. リフレッシュレート差(165Hz vs 100Hz)

  • 左:165Hz
  • 右:100Hz

という差があるので、

  • マウスカーソルを高速移動させると、
    若干滑らかさの違いを感じる可能性
  • ゲーム用途は基本的に 左モニター固定 にした方が良さそう

といった点は、事前に織り込んでおくつもりです。

3. デスク幅とアーム構成の再調整

27インチ×2枚は、それなりに横幅を取ります。

  • モニターアームの耐荷重と可動範囲の確認
  • スピーカーやマイク、Webカメラの置き場所再検討
  • キーボードの位置と視線の正面をどちらに合わせるか

など、物理配置の微調整は必要になりそうです。


まとめ:まずは「構成案」を固めてから、実機レビューへ

現時点ではまだ JN-IPS27Q-C6を購入していない段階 なので、
この記事はあくまで

  • 構成案
  • 期待している改善ポイント
  • 事前に見えている懸念点

を整理した 検討メモ という位置づけです。

方針としては、

  1. ウルトラワイドではなく、WQHDデュアル構成を目指す
  2. その中で、手持ちの PX277 PROを軸 に構成を組み立てる
  3. ペア候補として JN-IPS27Q-C6 を第一候補にしている

というところまで固まりました。

実際に購入してしばらく使ってみたら、

  • 設置してみてどうだったか
  • 会議運用はイメージ通りラクになったか
  • 色味やリフレッシュレート差はどこまで気になるか

といった「実機レビュー編」を、改めて書くつもりです。

同じように、

  • ウルトラワイドかデュアルか迷っている
  • でもオンライン会議の運用を崩したくない

という人の、構成検討のヒントになれば幸いです。