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EarPods(USB-C)だけじゃない。会社に持っていくUSB-C有線イヤホンを整理してみた

前提:家ではBluetoothで足りているけれど、会社用の“保険の1本”が欲しい

私の普段の使い方はこんな感じです。

  • 自宅:
    • Bluetoothイヤホン
    • MacやWebカメラのマイク
  • 用途:
    • リモート会議
    • コーディング
    • 動画・音楽の視聴

正直、自宅だけならこれで完結します。

ただ、会社や外に出るときに

  • 会議室やフロアによってBluetoothが使いづらい
  • 別のMacや共有PCで会議に入ることがある
  • 「有線を1本カバンに入れておけば安心」という状況が増えた

ということもあって、
「会社用に、USB-Cの有線イヤホンを1本(もしくは2本)決めておきたい」 と思うようになりました。

この記事では、

  • 主にMacで使うことを前提に
  • 会社やカフェでも使いやすく
  • シンプルに挿すだけで音+マイクが動く

という目線で、インナーイヤーとカナル型の候補をまとめて整理します。


インナーイヤー側の候補

EarPods(USB-C)

(Mac用“標準装備”としての本命)

  • タイプ:インナーイヤー
  • 接続:USB-C
  • 特徴:
    • MacBookに挿すだけで音もマイクもほぼ間違いなく動く
    • 操作がシンプルで、初めての環境でも迷わない
    • 価格と安心感のバランスが良い

「とりあえずカバンに1本入れておく」 という目的なら、
EarPods(USB-C)はかなり強い候補です。


JBL Tune 305C USB-C

(会社+カフェでBGMも楽しみたい人向け)

  • タイプ:インナーイヤー(音楽寄り)
  • 接続:USB-C
  • 特徴:
    • EarPodsより少し低音寄りの、楽しいサウンド
    • インナーイヤーで耳への圧迫感が少ない
    • オンライン会議も通話も、ひととおり無難にこなせる

「会社でもカフェでもMacで作業することが多い」
という使い方なら、EarPodsより JBL 305Cを1本だけ持っておくのも現実的です。


カナル型側の候補

radius HP-NEL11C

(オフィスがうるさいときの“ちょい遮音+日本メーカー枠”)

  • タイプ:浅め装着のカナル型
  • 接続:USB-C
  • 特徴:
    • インナーイヤーより遮音性が高い
    • 日本メーカー製で品質に安心感がある
    • 通話・メディア操作用のリモコン付き

オープンオフィスやカフェなど、周囲の音が常にざわざわしている環境では、
EarPodsよりも radius の方が、音量を上げすぎずに済む可能性があります。


JBL Tune 310C USB-C

(通勤・通学でも使うならこちら)

  • タイプ:カナル型
  • 接続:USB-C
  • 特徴:
    • 遮音性が高く、低音もしっかり
    • 通勤・通学などの「移動+音楽」に向いている
    • 在宅や会社での会議でもそのまま使える

「会社用としてカバンに入れておくけど、電車でもガッツリ音楽を聴きたい」という場合は、
インナーイヤーの305Cではなく、カナル型の310Cを選ぶ方が満足度が高いと思います。


Samsung Type-C Earphones(EO-IC100 / AKG)

  • タイプ:カナル型に近いインイヤー
  • 接続:USB-C
  • 特徴:
    • AKGチューニングのバランスの良い音
    • Galaxy向けの純正寄りアクセサリとして定番

Macで使うこと自体は問題ない範囲ですが、
Galaxyスマホも一緒に持ち歩いている人が、両方で使い回すイメージに向いています。


Xiaomi Type-C イヤホン(コスパ重視枠)

  • タイプ:カナル型
  • 接続:USB-C
  • 特徴:
    • 価格が安く、通話+メディア操作が揃っている
    • 「とりあえず予備でカバンに入れておきたい」用途に向く

「会社用の有線は、最悪失くしてもダメージが少ないものがいい」という場合の、コスパ枠です。


ASUS ROG Cetra II(ゲーム+没入感枠)

  • タイプ:カナル型(ゲーミング)
  • 接続:USB-C
  • 特徴:
    • アクティブノイズキャンセリング(ANC)
    • ノイズ抑制付きマイクでボイチャ向き
    • ゲーム用途を想定したチューニング

これはどちらかというと「会社用」よりも、

  • 帰宅後にMacやPCでゲームをする
  • 出先でもゲーム機やPCで遊ぶ

という人向けの“趣味全振りの1本”です。
Macでもゲームをするなら、候補として覚えておくくらいの位置づけで良さそうです。


一覧で整理:会社に持っていく視点

モデル名タイプ主な強み会社・外での使い方イメージ
EarPods(USB-C)インナーMacとの相性・純正の安心感「とりあえず1本」カバンに常駐させる標準装備
JBL Tune 305CインナーBGMも楽しめる音楽寄りサウンド会議+カフェ作業でBGMをよく流す人向け
radius HP-NEL11Cカナル遮音性と日本メーカーの安心感オープンオフィスで集中したいときの“遮音プラス”
JBL Tune 310Cカナル通勤・通学での音楽と遮音性電車+会社の両方で使う1本
Samsung EO-IC100カナル寄りGalaxyとの相性とバランスの良さGalaxyとMacの両方で使いたい人
Xiaomi Type-Cカナル安くて全部入り(通話+メディア操作)「最悪失くしてもいい」予備イヤホン
ASUS ROG Cetra IIカナル+ANCゲームと没入感、ボイチャ向け仕事後にMacやPCでゲームもしたい人向け

私ならこう選ぶ(会社+Mac前提)

1本だけ選ぶなら

今の自分の使い方(自宅はBluetooth、会社ではMac中心)を前提にすると、

  • 無難さ・安心感優先
    EarPods(USB-C)
    「とりあえずこれをカバンに入れておけば、どのMacでも会議に参加できる」感が強いです。

  • 会社+カフェでBGMも重視
    JBL Tune 305C
    会社帰りにカフェ作業もよくするなら、EarPodsより305C1本の方が楽しそう。

  • 電車通勤がっつり+会社でも使う
    JBL Tune 310Cradius HP-NEL11C
    通勤中にもしっかり音楽を聴きたい人は、カナル型の方が音量を上げずに済みます。

2本持ちでもよければ

本気で快適さを取りに行くなら、
「インナーイヤー1本+カナル型1本」 の2本体制がいちばんラクです。

例:

  • 会社・会議用(Mac):EarPods(USB-C)
  • 通勤・カフェ・集中用:JBL 310C or radius HP-NEL11C

こうしておけば、

  • 静かな会議や作業 → 耳に優しいインナーイヤー
  • うるさいフロアや電車 → 遮音性の高いカナル型

と、シーンに合わせて使い分けられます。


まとめ:自宅Bluetooth+「会社用有線1本」のバランス

自宅では今まで通り、

  • Bluetoothイヤホン
  • MacやWebカメラのマイク

で完結させつつ、

  • 会社・カフェ・出先での “最後の保険” としてUSB-C有線イヤホンを1本決める

というのが、現実的で扱いやすい落としどころだと感じました。

そのうえで、

  • 一番無難に行くなら:EarPods(USB-C)
  • BGMも楽しみたいなら:JBL 305C
  • 通勤・騒がしい環境も多いなら:JBL 310C / radius HP-NEL11C

このあたりから、自分の「会社での過ごし方」に近いものを選べば、
カバンの中に頼りになる“有線の相棒”が1本決まるはずです。